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まごころを込めたスピーディーな対応がモットーです!

GOHARA沿革
2008年 合原正宣と妻のマリアによって電気設計および施工請負い会社として設立。
2014年 息子ヴィトル・マサキが加わり、不動産会社と提携して物件紹介業を開始。
同年宮島熱示が加わり、翻訳、通訳業務に拡大。
2015年 GOHARA ASSESSORIA E NEGÓCIOS IMOBILIARLIOS 社が誕生。
2016年 安達ジュリオが加わり、法人向けサービスを開始。
以後、お客様の日常のニーズに応える様々なサポートに業務を拡大し現在に至る。
ミッション
お客様が安心して快適かつ幸せに過ごせるよう、
迅速な対応と信頼のおけるサポートを提供する。
ビジョン
行動指針
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約束順守すること
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誠実であること
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責任遂行すること
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義理堅く人情に厚い、人間味のあるおもてなしを心がけること
生活を多角的にサポートサービスする分野で模範的存在となる。


創業者メッセージ
多くの人々が夢や目標達成のために遠く離れた土地へ移動することが当たり前の現代。ブラジルの東北部セアラ州で生まれ育った私も、18歳で憧れの大都市サンパウロに出てきました。その後、日本人である合原正宣と知り合い結婚。息子が生まれ、家族で日本に移って約5年間生活しました。こういった経験から、初めて海外や大都市に移動となった時の慣れないゆえの苦労と困難、不安を深く理解するとともに,その経験を生かしてかつての自分と同じように新天地での生活をはじめられる方々のコンサルティング、サポートサービスの仕事をさせていただけることに大変感謝しています。弊社のサービスを通じて、お客様に快適な生活を送っていただき、心の拠り所となれれば、と願っています。
合原マリア
GOHARAスタッフ紹介

福岡県生まれの私は、家具職人だった父の影響で、自然とものづくりの感覚を身につけて育ったため、住宅のメンテナンスサービスは長年、趣味を兼ねた副業のようなものでした。学生時代に電気設備の設計を専攻後、本職とし、日本とブラジルの両国の現場で働いてきました。家庭を持ってからは、妻と息子に日本文化を体験してもらうため、日本にしばらく滞在しました。ブラジルとは全く異なる現実に適応するために、家族が直面した様々な困難と苦労をはっきりと覚えています。これらの経験を活かして、お客様の日々直面される諸問題の解決に貢献させていただければ幸いです。
合原正宣
ブラジル生まれの私は、5歳の時に家族と一緒に日本に移り住みました。最初は言葉の壁で苦労しましたが、両親のサポートと努力のおかげで何とか日本の生活に適応することができました。その後、私たちはブラジルに戻りましたが、あの時の経験と身につけたすべての知識は、今でも心に残っています。日本では、短期間ですがエグゼクティブ・アシスタントや翻訳者として働く機会がありました。現在、私はユダヤ系のアルバート・アンシュタイン医科大学(Faculdade Israelita de Ciências da Saúde Albert Einstein)の医学生ですが、時間の許す限り家業を手伝っています。常に両親の努力を目の当たりにしてきました。両親の仕事に対する姿勢は私の人生そのもの、生き方の手本となっています。
ヴィトル・マサキ・アンドラーデ・合原


